ベイビーステップ(9) (講談社コミックス)作者: 勝木光出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/09/17メディア: コミック購入: 2人 クリック: 29回この商品を含むブログ (19件) を見る買うの忘れてた。17日発売ですよ。 さすがにもう売り切れて書店回らないとな…

まぁあまり書くことはないんですが。 『ベイビーステップ』 #87 週刊少年マガジン2009年38号 p374 勝木光 「新しいことにチャレンジ」→「一度は失敗」→「マヌケ面でギャグにする」（エーチャンの場合） というパターンが確立されてますなぁ。 「一度目だけ面…

いやー、本当に試合のシーン描写上手くなったよなぁ。 なのにも関わらず、このように新たな試みをする向上心。 『ベイビーステップ』#86 週刊少年マガジン2009年37号 p326 勝木光 ．．．普通に流して読んでる人は気づかれないでしょうけどね。 説明すると、…

ぶっちゃけ今回あまり書くことないですね。滅茶苦茶面白かったですが。 弱点を突かれることによって強くなるというのは今までにもあったパターンです。 例えば荒谷戦だとオープンコート一辺倒だったのを変えざるを得なかったように、 アレックスもフォア重視…

１セット目6-2でエーちゃん。意外だったなぁ。 4-2から双方キープで6-4が本戦、逆転してアレックスが6-4が対抗だと思ってただけに。 まぁコレでフルセットまで持ち込まれることが確定しましたな。どっちが勝つかまでは読めませんが．．． 今のところ荒谷戦と…

とりあえず需要高そうだからナッちゃんの水着姿を。 特別企画 ひろいんのぐらびあ 週刊少年マガジン2009年34号 p11 勝木光 しかしコレ、色っぽすぎだろｗ ソレがウリの瀬尾公治と咲香里に負けてないというか勝ってると言っても過言じゃないですよ。 咲香里な…

マーシャ13さい。 微妙に最近のハヤテっぽく、外枠が太いような気がしますがこのシーンではこの方が良いでしょうなぁ。 しかし13歳とは、実に分かっていらっしゃる。 個人的な趣向で言うと幼いのはアレなんですが、ファンサービス的に分かっていらっしゃると…

そうそう、ルーチンワークって事が言いたかったんですよ。 ルーチンワークは和製英語なので、英語で喋ってることを考慮すればルーティーンが正しいでしょう。 「ただでは転ばない奴」が転んだことに掛かってるのはともかく、以前タクマにも指摘されてた点で…

前回マーシャ出てきませんでしたが、スレでは予想されてた通り今回たくさん出てくる為の前フリでしたとさ。 テンパるエーチャンの図。地味ですが上手いコマです。 この「ぐるぐる」はきっとウチのブログタイトルのオマージュ．．．な訳ないです。 で、前にも…

ベイビーステップ(8) (講談社コミックス)作者: 勝木光出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/06/17メディア: コミック購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (23件) を見る#64-#73、難波江戦6-0,2-0からフロリダ編2日目まで。 GWの２話集中連載がもう…

ベイビーステップで検索して飛んでくる人はほとんどいないのに、 「チャイなっちゃん」の画像検索で飛んでくる人が毎回やたらと多いことに絶望した！ お前ら記事を読めｗ どうも需要の割には画像がupされてないっぽいので、今度はマーシャupしてみるかｗ こ…

このコマがどうも気になる。 流れからして、右上はエーちゃんが打ったシーン、左はペドロが打ったシーンだというのは分かるのだが、 絵ではエーちゃんかペドロかどっちか区別がつかない以上、右上のコマは手前から奥へのボールで表現した方が良かったように…

何だ結局「重さ」ってのはスピード＆パワーか。荒谷と同じじゃない。 まぁコントロールでどう対抗していくか、またどういった練習メニュー組むのか楽しみではあります。 金髪兄妹キャラ的に立ってるなー。クリシュナもそうだけど、留学編だけのキャラにする…

素晴らしい。 何が凄いって、まず6-0と完膚なきまでに敗れたのにも関わらず、面白くかつ悲壮感が全く無いというのが。 ジャンプの三大テーマ『友情・努力・勝利』ってのがありますが、単なる勝利の連発では厨二病感漂いますし、努力の必然性が無くなります。…

近所の書店回ってみましたが、７巻だけありますね．．．まぁ最新作だけでもあるだけマシですが。 2.5.6巻と残ってたのさえ売れてたので、1〜6はまだ増刷する必要があると思われます。 ナッちゃんの軍師っぷりには意表を突かれたが、テニススクールで一番最初…

あれ巻頭カラー+Cカラーだったのに何も書いてなかったや。 まぁとにかくアメリカ留学編。 ２話掲載+カラー+新キャラ登場という強力なテコ入れは編集部の本気だと解釈していいのでしょうか。 ロシア系でなんとなくシャラポワをイメージしたようなマーシャはと…

ベイビーステップ(7) (講談社コミックス)作者: 勝木光出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/04/17メディア: コミック購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (19件) を見る「流し目の君」こと（？）難波江君登場回〜VS難波江マッチポイント直前まで。…

さすが将棋打ちの影山。策士じゃのぉｗ 予想を覆す、単なるデート編でした。 気のせいかもしれないが、最近この漫画表情が豊かになってきているような。 肩透かしを喰らわされたからじゃないが、この展開をどうテニスに生かすのか注目してみたい。

しかしこの漫画はさすがだな。 先週までのトーナメント結果をこの１コマで終わらせるんだもんなｗ そして青木コーチを改めて紹介。フィジカルコーチじゃないのか。 そもそも専門のフィジコがテニススクールにいるのかどうかも知らないけどな！ アドバイスが…

しかし難波江戦はえらいアッサリと終了したなｗ まぁこの漫画らしいが．．． 一回くらいブレイクするかなと思ったんだが、簡単に負けられるってのはまだ打ち切りを心配する段階じゃないと思っていいのかしら。 んでなっちゃんの応援も一年との試合一回だけだ…