まあ、その記念という訳でもないでしょうが、今回は僕の尊敬するサンデー作家になったつもりで描いたんですよ。 もうこのコマからして！ ところが、みなみがいいというメールはいただいても、「今回は、あだち充先生のオマージュですね？」みたいな指摘が一…

きわどいところ攻めてくるなぁ（苦笑） 「直リンはNG」って言わなくて良かったわｗ 言ってたらきっとh抜きでURL書くよこのひと！ アンテナ経由も「GRGR+神のみ」で検索してきた人も今のところ1人だし、そこまで考えて来る人は歓迎するので、黙認しますがねｗ

キャラが濃いわｗ（誉め言葉） 小河のような特殊能力に長けた人物が出てくるだけでワクワクするな。 面白いときのアイシールドもこんな感じだったよなぁ．．． この漫画っていつから19pを３分割した場面構成になったんだろ。 あとネームの詰め込み方。以前に…

西尾維新原作、暁月あきら漫画の新連載。 西尾原作、小畑健漫画の『うろおぼえウロボロス』は原作的に残念な漫画だったが、２作目で修正。 良くも悪くも西尾らしさが薄れてる気がするが．．． 個人的には西尾の小説が好き嫌いという以前に「文体が合わずに読…

プライベートモード移行を考慮中。 来週くらいに試してみるか。

電波男 (講談社文庫)作者: 本田透出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/06/13メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 132回この商品を含むブログ (62件) を見る以前、本田透は元サイキッカーで竹内義和氏的な芸風だと書きました。 簡単に言うと、妄想で論理を構…

釘というものは刺すためにあるもんだなぁと実感したわｗ まぁ楽しみにしてもらってるようで何よりですが。 で、リンク貼らないようにお願いしても、一日100くらい回るんだよなぁ。 まぁ推敲やら何やらで自分で10くらい回すんだけどさ。 検索で飛んでくる人が…

まぁ確かにコレはプレゼントするだろう。「ハヤテのごとく!」キャラクターカバーCD~選曲:畑健二郎~ (初回限定盤)アーティスト: TVサントラ出版社/メーカー: Geneon =music=発売日: 2009/03/06メディア: CD購入: 1人 クリック: 26回この商品を含むブログ (41…

火田先生のところにお邪魔しにいきましたか。これは色んな意味で楽しみですね。 訪問する側、される側双方のコメントがブログを通して読めそうですし、 ひょっとしたら作品に対する考え方とかも喋って公表してくれるかもしれません。 １巻のスペシャルサンク…

確か本誌で読み切りで載ったと思いますが、その時の感想は「面白いけどコレ短編までだよなぁ」。 webに上がってるのを見たら印象変わった。大ヒットまではしないだろうけど『はじあく』より上かもなぁとｗ 恋愛資本主義ではなく恋愛卓球主義という設定の時点…

あれ巻頭カラー+Cカラーだったのに何も書いてなかったや。 まぁとにかくアメリカ留学編。 ２話掲載+カラー+新キャラ登場という強力なテコ入れは編集部の本気だと解釈していいのでしょうか。 ロシア系でなんとなくシャラポワをイメージしたようなマーシャはと…

ほぼ一週遅れで書くのは少し気が引けますが。 薫が一足先に大人の階段登り始めてから(性的な意味ではなく)、面白くなってるなぁ。 C-WWWでも書いてましたが、どっからこの乙女回路引っ張ってきたんでしょうかね。 皆本と賢木のカップリングを通じて皆本のキ…

現代視覚文化研究 3 (三才ムック VOL. 235)出版社/メーカー: 三才ブックス発売日: 2009/03/17メディア: ムック購入: 15人 クリック: 94回この商品を含むブログ (35件) を見るという事でインタビュー感想をば。貸してくれたこうふうかむさ。 p76-81 聞き手は…

もしこの辺りの歴史的経緯もフォローしつつ、サッカーにおけるifを面白く表現できたならば、この漫画は傑作になりうる。 と期待してたのですが．．． システムに関する描写は0。というか、サッカー自体やっていないという超展開。 なんか、判断を引き伸ばし…

何か、偶然なんですけど、今ちょうど、歩美を原稿に描いています。 何かハニかんでますが、さて、これはどういうシーンなんでしょうね・・・。そういえば、ハクアも誕生日に描いてたなあ。 ::HoneyDipped:: 5/2:あゆみんみん 歩美また登場ですか。 前々から…

昨日無茶なスケジュールだったため、今日はへろへろで一日中寝込んでました。 GWはこうふうから借りてスキャンした現代視覚文化研究の若木先生インタビューの感想、電波男の書評、辺りを書いて終わりそうです。

以前、「本放送では新谷さん呼ばれなかったから、ゲストとして呼ぶといいじゃないかな。」と書きましたが ぱにらじリターンズのゲストが、宮田晶役の新谷良子さんに決定！ 言った手前、さすがに買うか。 つうか、ぶっちゃけ単行本本体は要らないのだがなｗ …

そうか、テーマは「夏」じゃなくて「水」なんだな。もうさんのblogみてようやく気づく鈍感さよ。 タイトルがH2Oな時点で気づかないのは鈍感というレベルじゃないのだが。 しかも、今回ヒロインが拘ってるのが「塩素」。 そういえば、月夜も「月」に拘ってま…

うぁー。 コレはいずれ書こうと思ってたことが色々手遅れになった感じが。 まずは初の中等部ヒロイン登場。 #3で中等部併設、隣には大学まであるという学校の設定を出しているのが用意周到だ、と書こうと思ってたけど後の祭り。 なぜ用意周到なのかというと…