さよなら絶望放送 #107

さよなら絶望放送#104で採用されたネタの後日談として、宇仁田先生のブログに

それから、いつもひっそりとしているうちのブログに急に人が増えたので、なんかマズイこと書いたかなとちょっとハラハラしていたのですが。
絶望先生エンドカードの件のようでした。
わたしが描いた絵に奈美ちゃんがいない件。
基本はアニメ公式サイトのキャラクター紹介のとこに載ってるひとを描きました。
が、スペースに限りがあるので…奈美ちゃんが犠牲に…。
彼女のキャラクター性から、描かないことで生きるのでは、という勝手な判断でそうさせていただきました。
すみません。
わざとです。
またいつか…機会があったら奈美ちゃんも描きたいです。新谷さま。
ウニタ日記 2009/0912 音信不通

と書かれていたので、3通目のメールを送ってみたら採用されちゃいました。3:30〜
ゲスト回なので今週は採用されないだろうなーと思ってただけに予想外でした。
ブログの存在をつぶやいてくれたもうさんと、結果的にネタを提供する形になった宇仁田先生、本当にありがとうございました。


残念ながらオチの部分は削除されてましたがw
読み返して「イマイチだなー」と思ってたので、どっちかと言えば構成TさんGJな感じですけども。
やっぱり「でも機会があったらって、大人語で『描かない』という意味ですよね?」と付ければ良かったかなぁ。
まぁ笑いは取れなかったけども、真田さんの「ひゃっほい」を導きだしたということで良しとします。
ちなみに宇仁田先生は『月刊スピリッツ』で『青みゆく雪』を連載開始されました。
お礼の意味を込めて単行本出れば買おうと思います。
さすがに少女漫画を買うのは勇気入りますので...


ということで記念カキコ。
さよなら絶望先生』#186 週刊少年マガジン2009年31号 p4 久米田康治

1通目はネタが被ってさえいなければ来週か再来週に採用されるはず。
目指せ採用率100%!
もし採用されたら、今後メール出さなければ100%維持できるなーとか考えてますん。


しっかし、「日本のサウスパーク」の過多書きはきついなw