さよなら絶望先生 #3-11
Aパートは原作#86話『眼鏡子の家』
原作は結構好きなんですが、原作準拠すぎてあまり語ることないですわ。(結論)
黒板結構あったけど、黒板ネタ書く余裕ないんでしょうか。
その余裕が久米田先生なのか、シャフトなのかも判断するのが難しいところですけども。
まぁ、しょうがないですね。
さすがBLCD出まくってる神谷さん。
声優の力で原作以上の何かを何とかできる唯一のシーンできっちり笑い取ってました。
Bパートは原作#183『閉門ノススメ』の前半
原作はまー微妙かなーな感じでした。こちらもあまり語ることが(ry
倫がラーメン食べたいと駄々こねるシーンは中々色っぽくて良かったですね。
声優の力で原作以上の何かを何とかできる唯一のシーンできっちりお色気を出してました。
このさのすけはいいなぁ。ReTIME、PINKROCKS押しなのは原作通り。
Cパートは原作#159『学者アゲアシトリの見た着物』
こっちも原作はまー微妙かなーな感じでした。こちらもあまり(ry
カエラがやるならピンと来ませんが、あまりそういうことをしない奈美がやるとちょっとピンと来ますね。
千里の読経?は中々迫力がありました。
声優の力で原作以上の何かを何とかできる唯一のシーンできっちり迫力を出してました。
一瞬のわかりやすさを追求した結果、
さよなら絶望バレー部先生になりました…。
先々週描かれた宇仁田ゆみ先生もおっしゃってましたが
絶望先生はお顔立ちがとても端正なので描く時に手が震え、
そしてわたしの前の週は上條淳士先生で更に体が震え、
しかも来週またとんでもない先生が。大変恐縮です…!
これなんて羞恥サンドイッチプレイですか?
久米田先生、シャフト様、ファンの皆様、
お目汚し申し訳ありません。でもすごく楽しかったです!
先生の着物(バレー仕様)が描けて嬉しい…。
参加させてくださってありがとうございました!
週刊日本橋ヨヲコ 懺・さよなら絶望先生第11話エンドカード
日本橋ヨヲコさんで十分凄いんですけど、というか漫画好きなんですが、キャリア考えると上條先生はかなり上ですしね。
来週が気になります。
やっぱり今週はあまり書くことがありませんでした(結論)