FLAG5 7

半角スペース意識してみました。フォントの関係で間空いてるように見えてるのかもしれませんが。
こういうのがよく起こるからつってflash作ってる時はHGP創英角ｺﾞｼｯｸUBを多用してましたねぇ。
あのフォントは幅が一定なのが．．．ってどうでもいい話ですね。

いきなりノーラ再登場。ハクアの時もそうでしたが鉄は熱いうちに打てということですか。
個人的には間を空ける方が好きだけど、まずは一見様対応をするこのマンガでは不適切かもしれませんな。
反応が大物でも見つかりにくいという謎の設定。ステルス性能でも発揮したんでしょうか？
心のスキマが開いてる状態だと探知され、自制心で感情を抑えると探知されない的な設定だと決めうちしときます。
一瞬LCを見て動揺した時に反応があったし、楠編でもより動揺すれば分身したりしてたし。
ただ、それだけだと最後のページの表情が説明つかないんですけども。
偶然ではありますが、このプチプチとベビステのガットいじりが微妙にシンクロしてるなーｗ

今回の攻略キャラは中山ミ．．もとい鮎川天理。
楠、月夜以来のコミュニティを出さない（母親は出てますが）女性っぽい予感。
今回に限っては、ノーラの絡みもあるので一度にあまり多くのキャラを出さない、という配慮があったりするんでしょうか。
ちなみに手に持ってるものは正確には言うと気泡緩衝材（bubble wrap）。
基本的にエアシートとかエアクッションとかエアマットとか呼ばれますが、（会社によって呼び方が違う）
中には「プチプチ」という商品名もあり、この呼び方も間違ってはないです。

さすがM資金。ソフト50本買っても何ともないぜ！
桂馬のペースで40日ソフト50本って少ないような。まぁ積みゲーがあったり、あるいは夏休み中に発売するのもあるだろうし．．．
という事を考えると途中で出ないといけない訳で、40日姿を消すというのは間違ってるような気もしますがそこはスルー推奨。
桂馬がオタクであることもそうですが、今回のように本当はリアルとは関わりたくないという描写は常に入れる必要があると思いますね。
みなみ編ではその辺り若干不満でした。

今回あんま書くことないですなぁ。個人的には桂馬母が出まくってて嬉しくはありましたが。